リックテレコム主催『ネクスト・コンタクトセンター・サミット2024 春』における「CAT.AI(キャットエーアイ)」セミナー登壇のお知らせ-トゥモロー・ネット【2024年2月15日~16日開催】
トゥモロー・ネットは2024年2月15日~16日に開催される、リックテレコム主催『ネクスト・コンタクトセンター・サミット2024 春』に協賛します。イベント2日目、2月16日(金)に「ボットでエフォートレス?それって本当ですか?」というテーマで講演いたします。
セミナー情報詳細
講演テーマ
ボットでエフォートレス?それって本当ですか?
講演日時
2/16 (金) 14:50-16:30 【セッション枠D2-2】ソリューションセッション1
講演概要
「脱 間違いだらけのAI導入!!」
チャットボット、ボイスボットをはじめとするAIソリューションは、企業にとっては、省人化、コスト削減などのメリットが言われています。ただし、ユーザー満足、解決率は50%程度がほとんどです。実際、コスト削減×ユーザー満足度を両立している事例って少なくないですか? では、何故そういうことが起きているのか? 原因と対策を解説し、「間違えないAI導入」をお伝えします。
登壇者
株式会社トゥモロー・ネット
先端技術本部 AIプラットフォーム部門
執行役員/部門長
澁谷 毅
ネクスト・コンタクトセンター・サミット2024 春 開催概要
2024年のコンタクトセンター/CRM市場は、引き続き「生成AI」の活用に耳目を集めることが確実です。もはや「使う/使わない」ではなく、「どこにどう使うのか」を議論する段階の生成AIですが、活用するには現場マネジメントに高いリテラシーが求められます。カスタマー・エクスペリエンスやエンプロイー・エクスペリエンスの向上という「永遠のテーマ」に向けて、ITと人材をどう融合させるのか──識者や事例各社の議論で検証します。
日時 | 2024年2月15日(木)、16日(金) 各日10:30~17:00 |
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開催形式 | オンラインセミナー ※本セミナーは、オンラインで開催します。受講用のURLは、開催前日までにお申込みいただいた方に送信します。なお、お一人ずつ異なるURLになりますので、受講希望の方は個別にお申込みください(ひとつのURLで複数人のログインはできません)。 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
対象者 | コンタクトセンター/カスタマーサポート/ヘルプデスク業務に関連する方 例:コンタクトセンター/カスタマーサポート部門(センター長・SV・オペレーター)、 コンタクトセンターをお持ちの会社経営者・経営企画部門、ITシステム部門、 マーケティング部門、営業部門、社内ヘルプデスク担当部門 などビジネスパーソン向けオンラインイベントのため、個人の方のご参加はご遠慮ください。 |
主催 | 株式会社リックテレコム 月刊「コールセンタージャパン」編集部 |
CAT.AI(キャットエーアイ)について
「CAT.AI」は、ボイスボット(音声対話AI)とチャットボット(テキスト対話AI)を同時に利用することで、初めて使うユーザーでもわかりやすい最新の「ナビゲーション型対話AIサービス」です。音声とテキストを駆使し、ユーザーが抱える課題に対しスムーズに、ストレスフリーなサクセス体験を提供し、AI対応の完了率を向上していきます。独自開発のNLP(自然言語処理)技術を搭載し、AIであってもヒトと話すような自然なコミュニケーションを実現できることが特徴です。当社の専門デザイナーがCX(顧客体験)と豊富なAI機能を駆使し、クライアント企業様のAIコミュニケーションをデザインします。
CAT.AI サービスサイト
https://cat-ai.jp/
サービスに関するお問合せ先
株式会社トゥモロー・ネット AIプラットフォーム部門
こちらよりお問い合わせください。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
※記載されている会社名、ロゴ、製品名、サービス名は株式会社トゥモロー・ネットまたは各社の商標もしくは登録商標です。
この記事の筆者
株式会社トゥモロー・ネット
AIプラットフォーム本部
「CAT.AI」は「ヒトとAIの豊かな未来をデザイン」をビジョンに、コンタクトセンターや企業のAI対応を円滑化するAIコミュニケーションプラットフォームを開発、展開しています。プラットフォームにはボイスボットとチャットボットをオールインワンで提供する「CAT.AI CX-Bot」、生成AIと連携したサービス「CAT.AI GEN-Bot」を筆頭に6つのサービスが含まれ、独自開発のNLP(自然言語処理)技術と先進的なシナリオ、直感的でわかりやすいUIを自由にデザインし、ヒトを介しているような自然なコミュニケーションを実現します。独自のCX理論×高度なAI技術を以て開発されたCAT.AIは、金融、保険、飲食、官公庁を始め、コンタクトサービスや予約サービス、公式アプリ、バーチャルエージェントなど幅広い業種において様々なシーンで活用が可能です。